壱・伍枚舌な日記 書かれていることはすべて本当ですが、本当のことをすべて書いているわけではありません ( ̄ー ̄ )
俄かタマちゃんフリーク ♪
昨日ででタマちゃんが荒川に現れてから満1周年が経った。出現当時は、川の右岸に係留されているプレジャーボートの後部デッキで甲羅干しをする可愛らしい姿がよく報道されていたが、今や体長2m、推定体重200kgと巨大化した彼は、最早このボートには乗れなくなってしまったそうだ。
代わりに彼が最近よく利用するのは、国交省の情報によればJR武蔵野線荒川鉄橋の直ぐ下流の左岸に干潮時にだけ現れる砂洲なのだとか。この辺は荒川の中心線を境に右岸が朝霞市、左岸がさいたま市なので、「タマちゃんがついにさいタマ市民に?」と期待したものだ。
が、ニュースなどでは相変わらず「朝霞市のタマちゃん」のまんまだ。おっかしいな〜と思って現地の地図を確かめたところ…

何これ、こんなのってアリ!?
35/49/40.195,139/37/3.669
ちょうどこの橋の前後約650mの区間だけ、両市の境界線が川の中心から離れてさいたま市側の土地に入り込んでいる。昔はこの線上に河道があったのだろう。つまりタマちゃんのお気に入りスポット付近は、両岸とも朝霞市だったのだ。道理でマスコミが間違っても「さいたま市のタマちゃん」とは伝えないわけだ。でも、これって何か納得行かんねぇ。

この場所は、国の特別天然記念物に指定されている彼の有名な田島ヶ原のサクラソウ自生地の直ぐ側でもある。tockyのアパートからは道なりで6km足らずと比較的近距離だ。
「一度くらい会ってみたいなあ…」
ふと思い立って、今日の午後タマちゃん家を電撃的に訪ねてみたが、アポなし訪問は嫌うのか、残念ながら対面は叶わなかった。今月11日を最後に目撃情報がないところを見ると、遠足中なのかもしれない。
現場付近は1周年で"タマちゃん祭"とかをやった様子はもちろん、人影すらまったく見えない。時折橋の上を通過する電車のガタン、ゴトンという音が、河川敷に寂しく木霊するばかりだった。
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